症状の概要
テニス肘 は腕をよく使う仕事やスポーツ、家事動作の積み重ねで出やすい症状です。肩や肘だけでなく、肩甲骨と体幹の連動が崩れると負担が局所に集まりやすくなります。
こんな方に多い症状
- 腕を上げると痛む
- 物を持つ・投げるとつらい
- 作業後に肩や肘が重だるい
- 可動域が狭くなった気がする
主な原因
- 反復動作のし過ぎ
- フォームや姿勢の偏り
- 肩甲骨の動きの低下
- 休息不足で回復が追いつかない
当院での施術方針
- 患部の炎症や負担の出方を見ながら、肩甲帯と体幹の連動を再構築します。
- 動作時の癖を確認し、負担が一点に集中しないように調整します。
- 競技や仕事の再開タイミングも含めて、段階的に負荷を戻します。
施術の流れ
- 1. どの動作で痛むかを特定
- 2. 肩甲骨と肘・手首の連動を確認
- 3. 負担部位を減らす施術
- 4. 日常・競技復帰に向けた調整
ご自宅でのセルフケア
- 作業前後に肩・前腕のウォームアップを入れる
- 痛みが強い日は投球や長時間作業を控える
- 握り込みを強くしすぎない
- 肩甲骨を軽く動かす習慣をつける
来院前の確認ポイント
急激に悪化した痛みや腫れがある場合は、自己判断で続けず状態確認を優先してください。
通院目安
初期は週1回を目安に状態確認を行い、症状が落ち着いた後は2〜3週に1回へ調整する方が多いです。お身体の状態と生活背景に合わせて無理のない計画をご提案します。
※本ページは一般的な情報です。実際の状態は検査結果により異なります。